晴れ/体調:そこそこ
母親と買い物に行ってきたりしました。ちょうど立ち寄った場所で桜が満開だったので、かなりゆっくりしてきました。
読んだ、観た。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』5巻
ほぼ桐乃不在の状態で、学校の後輩となった黒猫とゲーム作りをする話をする。ゲームを通してコミュニケーション、真実の対話を行う構造を持っているこの作品で、ゲーム作りをする話をやる意味はやはり大きい。主人公である京介の好感度が全体的に高いのと(なぜなら桐乃がいないので、本音の会話がすごく多いから!)、本巻のメインヒロインである黒猫がとても魅力的なのが印象的。自分の弱さ、拙さ、未熟さを自覚し、人を頼ることを覚え、苦境にある京介を励まし、魅力的に振る舞い続ける。これで声が花澤香菜さんなんでしょ? そりゃ人気出るよ……と言う強い納得がある。
一方で「ふ、腐女子の描写が今まで見た中でも一番凶悪なんですけど」という重大な欠点を抱えます(この問題に関しては執筆がゼロ年代であることがややこしいところでもあります。これ、2chの801板とかが生きていた頃の小説で、当時の事を思うと「取材するとこういう描写になる」のが否定しきれない……)
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』3話

マチュがなにを言っているのかかなりわかんなくて、ガンダム見てるなって気分になってくる。けっこうこういう脚本には否定的。わかる人にはわかるタイプの描写を繰り返しされると、自分は客層じゃないんだなって気持ちになってくる。なんか映画がやってたころ「ガンダムの間口がまた広がった」みたいなツイート見かけたんですけど、現状の印象では「宇宙世紀のディープファン向けアニメ」だと思う。なぜなら世界背景や人物に関する説明がけっして親切ではないので……。
「頭部を破壊すればいい」、Gからの輸入されてて笑ってしまう。噂の「マヴの先陣を他人に譲るわけがない」ってこれか。なるほど理屈がわかった。サイコミュ周りの設定を補完してくれるセリフみたいなところをちゃんとやってくれて丁寧。世界背景なんかの説明もこのくらいの丁寧さでやってくれると嬉しいんですよ。それこそファーストくらいの親切さでやってほしい。



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