2019/12/18

曇り/1020hPa/体調:まだ万全じゃない

映画見てお茶して帰ってきた。嬉しい。
とは言っても午前中はまだ調子が悪くてずっと寝てたんですけどね。明日どうなるのかちょっと不安だったりします。

ジュマンジ・ネクストレベル

面白かった。いいバカ映画。ゲーム肯定映画と言ってもいいのでゲーム好きな人は見るといいと思う。

ジュマンジのいいところはなにかと言われたら「ゲームの話であること」なんですよね。
現実の世界とは違うステータスのゲームのキャラクターになることで、むしろどういう人間であるかという本質を問われている。言っちゃあれですけど、ゲームだからってすぐにクズになるやつは基本的にもともとクズなんですよ。スペンサーが「悪いことは自分に向いていない」ってゲームなのに口走るシーンがあるんですが、これが本質をついていると思います。

今回自信を失ったスペンサーは違う自分を求めてジュマンジを起動してしまうわけですが、みんなが結局はブレイブハート博士ではなく、スペンサー本人に期待していると言うのがミソなんですよね。そもそもなんでみんながスペンサーを助けに来るのかって話ですよ。キャラが違うくらいじゃ誰もスペンサーを見捨てないからなんですよ。
穏やかで人を簡単に傷つけたりはしない。こういう本来の人格の善性、肉体を取っ払っても残るところ。そこを愛している。

ゲームだからとやたらにズルするやつなんて、ゲーム以外でもそうじゃないはずないじゃないですか。そういう人、一人くらい心当たりありません? たまにそういう気配ぷんぷん盛れているゲーム実況者とかいません?
逆にゲームの中なら勇敢だったり人に優しくできる人間は、本来の世界でもその資質を持っているはずというのがジュマンジのテーマの一つであると思うのです。
登場人物はみんなそうで、ゲームを通じて周囲が相手を理解して、絆が結ばれた。だからゲーム終了後の友情が存在し続ける。これが出来るからゲームは素晴らしいものだみたいな価値観がジュマンジと言う映画の根底として存在していると感じるんですよね。きっと現実世界で簡単にインチキ出来る人がジュマンジに入ったら、即座に詰むんだろうと思います。

こういう事をネクストレベルを見て強く感じたので、僕はこの映画をお勧めしますね。

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