2021/01/26

曇り/1015hPa/体調:死

午前中はやることがあって起きていられたんですけど、午後から完全に駄目。6時間強倒れていました。

いつもの恐竜関係の記事より人に読まれたので、みんな恐竜よりも総排泄腔に興味があるんですねと思いました。ひどい感想だ。

書見台、もうちょっと明るければ完璧だなあと思ったんですが、そのジャンルに関しては譜面台に一日の長があるみたいですね。

クリップライト、例えばこのあたりはそれなりに実用性がありそう。

先駆者がいないかなと思って調べてみたら、黒色中国さんのブログで同じ様な事を検討してましたね。
そもそもライト付きの書見台も存在するみたいですけどこのブログで紹介されている形式、「書見台より少し上から照らす角度、本全体を照らすために左右に広がっている形」と言うのが一番理に適う感じなんですけど、そう言うのは今んところあんまり売ってなさそう。理屈としてどういうものがあればいいのかはわかったから、今度そういう物を探してみるかなあ。

広さと光量としてはパソコン机で使っているスクリーンバーは的確だったんですけれども、これは残念ながら「本の厚さによってはあまり役に立たない」と言う欠点があったので廃案。取り付ける位置を工夫できればあるいはかなー。

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